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2019プレミア12
大会概要
- ■大会名
- 第3回WBSCプレミア12
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催し、2015年に新設された国際大会。WBSC世界ランク上位12チームが出場し、4年に1度開催する(第3回大会は1年延期し2024年開催)。2015年は韓国、2019年は稲葉篤紀監督が率いて日本が優勝した。 - ■開催地
- A組:チャロス・デ・ハリスコ、サンタ・テレシータ・スタジアム(ともにメキシコ)
- B組:バンテリンドーム ナゴヤ、台北ドーム、天母スタジアム
- ■期間
- 2024年11月9日(土)~24日(日)
- ■出場する国と地域
- A組:メキシコ(2位)、米国(3位)、ベネズエラ(6位)、オランダ(7位)、パナマ(10位)、プエルトリコ(12位)
- B組:日本(1位)、韓国(4位)、台湾(5位)、キューバ(9位)、ドミニカ共和国(9位)、オーストラリア(11位)
- ※()は2019年世界ランキング
- ■試合形式
- ▽1次リーグ(A組:11月9~14日、B組:11月13~18日)
A、B組各6チームが総当たり(5試合)で上位2チームが2次リーグに進出する。B組の日本の開幕戦は11月13日にバンテリンドームナゴヤで行われ、オーストラリアと対戦する。 - ▽スーパーラウンド(11月21~23日)
計4チームが総当たり(3試合)となり、1・2位が決勝、3・4位が3位決定戦に進出する。スーパーラウンド以降は東京ドームで実施され、決勝と3位決定戦は11月24日に行われる。
- ▽1次リーグ(A組:11月9~14日、B組:11月13~18日)