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世界陸上2019
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10月8日(火)
10月7日(月)
10月6日(日)
- 桐生悔しアジア新も「また銅」V米国と0秒33差
- 小池外し多田起用、チーム内競争が成長に/伊東浩司
- 二岡37位「何としてもリベンジ」2年後の雪辱誓う
- 1走多田と2走白石、力走と好連係でいい流れ作る
- 山岸25位「ゴールが精いっぱい。納得できない」
- サニブラウンに充実感「100とは違った楽しさ」
- プロ川内29位惨敗 深夜号砲も想定外の気候に苦闘
- 田中、歴代2位も15分切りならず「ちょっと残念」
- サニブラウン「来年に向けていい流れがつくれた」
- 飯塚翔太ら1600mリレー予選敗退「出し切った」
- 田中希実が女子5000mで14位、日本歴代2位
- 競歩山西利和、手に金メダルも「別にまだ何も…」
10月5日(土)
- 競歩山西育てた内田コーチ「美しい歩型」独学で伝授
- 京大卒の山西、金でも理想形届かず「やりきれない」
- 米国通過もバトンパス不安 ジャマイカ黄金時代終焉
- リレー侍が決勝進出 桐生「このままでは勝てない」
- リレー侍、史上最難関も予選突破 リオ銅カナダ敗退
- 京大卒の山西利和「まだ次がある」20キロ競歩金
- 京大卒の金メダリスト誕生 山西利和が20キロ競歩V
- サニブラウン「緊張なく」400mリレー決勝進出
- サニブラウンらリレー侍400m決勝は4レーン
10月4日(金)
- 男子10種の右代啓祐、ドタバタ乗り越え最高16位
- 和製ヘラクレス右代「これから先に奇跡が起こると」
- 21歳カウルV、王者マイアー棄権 男子10種競技
- ジョンソントンプソン女子7種歴代6位の得点で優勝
- オルテガ男子110m障害5着ゴールも翌日銅メダル
- 日本はカナダなどと同組 男子400mリレー予選
10月3日(木)
- 田中希実5000m決勝で格上挑戦へ「知ーらない」
- ウォルシュ「うれしくはない」自己ベスト更新も4着
- 川内優輝が世界選手権対策「昼夜逆転」で入賞目指す
- ハンマー投げで2人に銅 抗議を受け異例の裁定
- ホロウェイ大喜び110m障害V「言葉がない」
- ウォルシュ400m敗退「自己新はうれしくない」
- 高山峻野 110m障害で準決敗退「焦った」も収穫
10月2日(水)
- 右代啓祐100mで11秒44 世界陸上10種競技
- 日本が国際陸連に質問状 サニブラウン合図聞こえず
- 競歩の池田向希、鉄紺魂だ「その1秒を削り出す」
- 世界1位戸辺直人「分析力が鈍った」決勝逃し動けず
- 小林快が五輪切符自信、鈴木雄介の世陸金で残り2枠
- 初出場佐藤凌「悲観していない」走り高跳び予選落ち
- ライルズ「ずっとこのために」200m陽気に世界一
- ケンドリクス棒高跳び2連覇 新鋭と紙一重の勝負
- ノーマン400m余裕突破 母の母国東京五輪も期待
- 戸辺直人、無念の予選敗退「何も考えられない感じ」
- ウォルシュ45秒14で準決へ「気持ちよく走れた」
10月1日(火)
- ネガティブ発言連発の高山峻野が国外日本最高記録
- 25歳エドリス2連覇 最後に強さ 男子5000m
- ワーオルム今季負けなしで2連覇 男子400m障害
- 高山峻野110m障害準決へ 控えめも安定度抜群
- やり投げ北口榛花は決勝進出逃す「気持ち悪いです」
9月30日(月)
- 初世界陸上の北口榛花A組7位 女子やり投げ予選
- フェリックス、ママで単独最多の「金」混合リレー
- 川内優輝「時計つけて走ろうかな」世界選手権へ出発
- 競歩金の鈴木雄介が五輪出場種目迷う ファン投票も
- 小池祐貴0秒03届かず予選落ち「エネルギー不足」
- 競歩岡田久美子「ひとまず合格」日本勢最高並ぶ6位
- 岡田久美子6位 藤井菜々子7位 女子20キロ競歩
- フレーザープライスが4度目の優勝 女子100m
- 「中立選手」シドロワが金 東京五輪「最大の目標」
- 小池、山下、白石200予選落ち リレーに力注ぐ
9月29日(日)
- 鈴木雄介V支えた科学委員会の暑さ対策、五輪へ着々
- 鈴木雄介が競歩金「世界的なレジェンドになりたい」
- 小池祐貴にフライングの雑念、200mは状態で判断
- 橋岡優輝が日本勢初入賞、五輪に向け「頭フル回転」
- サニブラウン不運も中盤以降動きに正確さ/伊東浩司
- 女子20キロ競歩開始遅らせる 気温や湿度考慮
- 鈴木雄介が金メダル!50キロ競歩、東京五輪内定
- コールマン9秒76初V ガトリン連覇ならず笑み
- 39歳沢野 棒高跳び予選敗退も師弟出場に感慨
- 小池は100m不完全燃焼 隣の選手の動きで雑念
- 「ただただ日本の恥」新谷仁美1万m痛恨11位
- 橋岡優輝 幅跳び8位入賞も「悔しさでいっぱい」
- 橋岡優輝走り幅跳び8位、世界選手権で日本勢初入賞
- サニブラウン痛恨1歩目で5着、リレーで取り返す
- 安部孝駿、決勝進出逃すも「成長感じた」400障害
- 日本勢3人決勝進出ならず、サニブラウン10秒15
9月28日(土)
- 谷本、3人ローテと体温上昇防止の冷却策で7位入賞
- 一緒にゴールの2人に拍手「この場にいられて誇り」
- MGC辞退し挑んだ谷本観月、見事に目標を達成
- チェプンゲティッチが金 東京五輪「ベスト尽くす」
- 中野11位「今までで一番過酷」 途中棄権は28人
- 中野円花は11位「変顔してリラックスできた」
- 谷本観月が7位 女子マラソン2大会ぶり入賞
- 谷本観月7位 天満屋・武冨監督の「粘れ」の声に力
- 400m障害の安部が準決勝進出「まだ余力あった」
- バズビーとダボ、国境超え“友情”の手助けゴール
- ガトリンがサニブラウンに期待「9・80」は出せる
- 橋岡優輝3位で決勝進出「上々だと思う」走り幅跳び
- 城山正太郎が重圧打ち勝ち8位予選通過 走り幅跳び
- サニブラウン「適当に走った割には」順当に予選通過
- 走り幅跳び予選で橋岡が3位、城山は8位で決勝進出
9月27日(金)
9月26日(木)
9月25日(水)
- 右代啓祐「だからこそ結果を」世界陸上へ決意新た
- 橋岡優輝「やっと世界と戦える」幅跳び3選手が会見
- 世界選手権に向け桐生「決勝進出を」小池「楽しみ」
- サニブラウン「死力尽くせば」1人本気で世界一照準
- ケニア2選手出場できず 反ドーピング規定満たせず
- 9秒台3人!最強400mリレー金メダルもあるぞ
9月23日(月)
9月22日(日)
9月21日(土)
9月20日(金)
9月19日(木)
9月17日(火)
- 誤内定の右代は悲痛「もうチャンスが無いんです」
- 日本陸連が10種競技の右代啓祐を世界選手権誤選出
- 川内優輝、世界陸上8位入賞が目標 中村匠吾が刺激
- 3種目出場の小池祐貴、タイムより「世界の決勝」
- 米国代表にガトリン、ノーマンら 世界陸上