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世界陸上2022

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歴代開催都市

回数 開催年 開催都市 主な出来事
11983ヘルシンキ(フィンランド)男子100mはカール・ルイスが初代王者。国別の最多金メダルは東ドイツで10個だった。
21987ローマ(イタリア)カール・ルイス(男子100m)とコスタディノヴァ(女子走り高跳び)が世界新で優勝。
31991東京(日本)男子走り幅跳びでパウエルとカール・ルイスが名勝負。男子マラソンは谷口浩美が金。
41993シュツットガルト(ドイツ)女子中長距離は中国勢が席巻も、女子マラソンは浅利純子が優勝。女子200mでオッティが金。
51995イエーテボリ(スウェーデン)M・ジョンソンが男子200、400mで金。男子3段跳びエドワーズ、女子400mHのバッテンが世界新
61997アテネ(ギリシア)ブブカが男子棒高跳びで6連覇。女子マラソンは鈴木博美が金。今大会からTBSがオフィシャルブロードキャストに。
71999セビリア(スペイン)M・ジョンソン(米)が男子400mを世界新で4連覇。ゲブレセラシエが男子1万mで4連覇
82001エドモントン(カナダ)男子やり投げでゼレズニーが世界陸上3つめとなる金メダル。ペドロソは男子走り幅跳び4連覇
92003パリ(フランス)末続慎吾が男子200mで銅メダル。日本は男女ともにマラソン団体で金。
102005ヘルシンキ(フィンランド)女子棒高跳びのイシンバエワ、女子200mのフェリックスが初優勝。為末大が男子400mHで銅。
112007大阪(日本)タイソン・ゲイが男子100、200mで2冠。男子走り高跳びは競技歴1年半のトーマスが優勝。
122009ベルリン(ドイツ)ボルトが男子100mで9秒58の世界記録で優勝。200m、リレーと3冠を飾った。
132011大邱(韓国)室伏広治が男子ハンマー投げで金メダル。ボルトは男子100m決勝でまさかのフライング失格。
142013モスクワ(ロシア)女子棒高跳びはイシンバエワが地元で復活V。女子長距離ディババが5個目の金。ボルトは3冠
152015北京(中国)ボルトが3度目となる短距離3冠。翌年のリオ五輪で引退したため、世界陸上では最後の雄姿となった。
162017ロンドン(イギリス)男子走り高跳びのバルシムが初優勝。日本は男子4×100mリレーで銅メダルを獲得した。
172019ドーハ(カタール)男子20キロ競歩で山西利和、50キロ競歩で鈴木雄介が金。酷暑が、東京五輪のスケジュールに影響を与えた。
182022ユージーン(米国・オレゴン州)
192023ブダペスト(ハンガリー)
202025東京(日本)



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