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世界陸上2022
RSS日程
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
---|---|---|---|---|
15日 9:05 | 1:05 | 男子ハンマー投げ予選 | ||
15日10:10 | 2:10 | 男子走り高跳び予選 | 真野友博 赤松諒一 |
決勝進出 予選敗退 |
15日11:45 | 3:45 | 混合4×400mリレー予選 | ||
15日12:05 | 4:05 | 女子ハンマー投げ予選 | ||
15日12:30 | 4:30 | 男子100m予備予選 | ||
15日13:10 | 5:10 | 女子20km競歩決勝 | 藤井菜々子 岡田久美子 |
6位 14位 |
15日15:10 | 7:10 | 男子20km競歩決勝 | 山西利和 池田向希 高橋英輝 住所大翔 |
1位 2位 29位 8位 |
15日17:05 | 9:05 | 女子砲丸投げ予選 | ||
15日17:15 | 9:15 | 男子3000m障害予選 | 三浦龍司 青木涼真 山口浩勢 |
予選敗退 予選敗退 予選敗退 |
15日17:20 | 9:20 | 女子棒高跳び予選 | ||
15日18:00 | 10:00 | 男子走り幅跳び予選 | 橋岡優輝 山川夏輝 |
決勝進出 予選敗退 |
15日18:10 | 10:10 | 女子1500m予選 | 田中希実 卜部蘭 |
準決勝進出 予選敗退 |
15日18:50 | 10:50 | 男子100m予選 | サニブラウン・アブデルハキーム 坂井隆一郎 |
準決勝進出 準決勝進出 |
15日18:55 | 10:55 | 男子砲丸投げ予選 | ||
15日19:50 | 11:50 | 混合4×400mリレー決勝 |
- 初日から金メダル獲得の期待がかかる。男子20キロ競歩で大会連覇を目指す山西利和(愛知製鋼)が登場。東京五輪では銅メダルに終わった悔しさを胸に、メンタルトレーニングの改善、フォームの微調整に取り組んできた。東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)らを含めて、日本勢が複数のメダル獲得を期す。
- 注目の男子100メートルではサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、坂井隆一郎(大阪ガス)が、予選突破に挑む。4大会連続で世界選手権出場となるサニブラウンは、200メートルでは過去に決勝進出を経験。花形種目で世界の強豪と渡り合えるか。
- 女子1500メートルでは田中希実(豊田自動織機)、男子3000メートル障害では三浦龍司(順大)、男子走り幅跳びでは橋岡優輝(富士通)と、東京五輪で入賞を果たした選手が続々と予選に臨む。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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16日10:30 | 2:30 | 女子三段跳び予選 | ||
16日10:35 | 2:35 | 女子3000m障害予選 | 山中柚乃 吉村玲美 |
予選敗退 予選敗退 |
16日11:10 | 3:10 | 女子走り高跳び予選 | ||
16日11:25 | 3:25 | 男子110m障害予選 | 泉谷駿介 村竹ラシッド 石川周平 |
準決勝進出 予選敗退 準決勝進出 |
16日12:00 | 4:00 | 男子ハンマー投げ決勝 | ||
16日12:20 | 4:20 | 女子1万m決勝 | 広中璃梨佳 五島莉乃 |
12位 19位 |
16日13:20 | 5:20 | 男子400m障害予選 | 黒川和樹 岸本鷹幸 |
準決勝進出 予選敗退 |
16日17:10 | 9:10 | 女子100m予選 | ||
16日18:00 | 10:00 | 男子100m準決勝 | サニブラウン・アブデルハキーム 坂井隆一郎 |
決勝進出 準決勝敗退 |
16日18:20 | 10:20 | 男子走り幅跳び決勝 | 橋岡優輝 | 10位 |
16日18:25 | 10:25 | 女子砲丸投げ決勝 | ||
16日18:30 | 10:30 | 男子1500m予選 | ||
16日19:05 | 11:05 | 女子1500m準決勝 | 田中希実 | 準決勝敗退 |
16日19:50 | 11:50 | 男子100m決勝 | サニブラウン・アブデルハキーム | 7位 |
17日6:15 | 22:15 | 男子マラソン決勝 | 鈴木健吾 星岳 西山雄介 |
欠場 38位 13位 |
- 男子100メートルは準決勝、決勝が行われ“世界最速”が決まる。欧州新記録の9秒80で東京五輪の金メダルに輝いたヤコブス(イタリア)は、真価が問われる。同銀メダルで6月の全米選手権を9秒77で制したカーリー、ブロメルら米国勢は選手層が厚い。日本勢ではサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、坂井隆一郎(大阪ガス)の2選手が上位に絡めるか、注目が集まる。
- 男子走り幅跳び決勝では、東京五輪6位入賞の橋岡優輝(富士通)が表彰台に立てるか。男子110メートル障害では日本記録保持者の泉谷駿介(住友電工)、村竹ラシッド(順大)、石川周平(富士通)が予選に登場する。
- 男子マラソンは鈴木健吾(富士通)、星岳(コニカミノルタ)、西山雄介(トヨタ自動車)の3人が入賞以上を目指す。注目は日本記録保持者の鈴木。女子マラソン代表の一山麻緒とともに、夫婦で挑む世界の舞台で快走を収められるか。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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17日10:35 | 2:35 | 女子100m障害(7種) | ||
17日11:05 | 3:05 | 男子400m予選 | 佐藤風雅 川端魁人 ウォルシュ ジュリアン |
準決勝進出 予選敗退 準決勝進出 |
17日11:35 | 3:35 | 女子走り高跳び(7種) | ||
17日11:35 | 3:35 | 女子ハンマー投げ決勝 | ||
17日12:00 | 4:00 | 女子400m障害予選 | ||
17日13:00 | 5:00 | 男子1万m決勝 | 田澤廉 伊藤達彦 |
20位 22位 |
17日13:45 | 5:45 | 女子砲丸投げ(7種) | ||
17日17:05 | 9:05 | 男子110m障害準決勝 | 泉谷駿介 石川周平 |
準決勝敗退 準決勝敗退 |
17日17:05 | 9:05 | 男子円盤投げ予選 | ||
17日17:25 | 9:25 | 女子棒高跳び決勝 | ||
17日17:33 | 9:33 | 女子100m準決勝 | ||
17日18:03 | 10:03 | 男子400m障害準決勝 | 黒川和樹 | 準決勝敗退 |
17日18:27 | 10:27 | 男子砲丸投げ決勝 | ||
17日18:38 | 10:38 | 女子200m(7種) | ||
17日19:00 | 11:00 | 男子1500m準決勝 | ||
17日19:30 | 11:30 | 男子110m障害決勝 | ||
17日19:50 | 11:50 | 女子100m決勝 | ||
18日6:15 | 22:15 | 女子マラソン決勝 | 一山麻緒 松田瑞生 新谷仁美 |
欠場 9位 欠場 |
- 男子1万メートルには田沢廉(駒大)が出場する。箱根駅伝でも活躍を収めている学生長距離界のエース。数少ない大学生の代表選手として、存在感を示すことができるか。男子110メートル障害では日本記録保持者の泉谷駿介(住友電工)らが準決勝、決勝進出を目指す。
- 女子マラソンは日本勢から、日本陸連の山崎一彦委員長が「過去最高の布陣」と語るほどの実力者3人が登場する。一山麻緒(資生堂)は今季、ワコールから資生堂へと移籍。環境を変えて、夫の鈴木健吾(富士通)とともにレベルアップを図ってきた。元気印の松田瑞生(ダイハツ)も表彰台に意欲。1万メートルで東京五輪代表の新谷仁美(積水化学)は、マラソン挑戦を継続した。34歳ながら走りの進化は止まらない。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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18日9:35 | 1:35 | 女子走り幅跳び(7種) | ||
18日10:55 | 2:55 | 女子やり投げ(7種) | ||
18日17:05 | 9:05 | 男子200m予選 | 上山紘輝 小池祐貴 飯塚翔太 |
準決勝進出 欠場 準決勝進出 |
18日17:10 | 9:10 | 女子円盤投げ予選 | ||
18日17:45 | 9:45 | 男子走り高跳び決勝 | 真野友博 | 8位 |
18日18:00 | 10:00 | 女子200m予選 | ||
18日18:20 | 10:20 | 女子三段跳び決勝 | ||
18日18:55 | 10:55 | 女子800m(7種) | ||
18日19:20 | 11:20 | 男子3000m障害決勝 | ||
18日19:50 | 11:50 | 女子1500m決勝 |
- 女子1500メートルは決勝が行われ、田中希実(豊田自動織機)が昨夏の東京五輪に続く8位以内の入賞を目指す。男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)も上位進出を目指す。男子200メートルでは予選が行われ、100メートルで自己記録9秒98の小池祐貴(住友電工)らが登場する。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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19日17:15 | 9:15 | 女子400m障害予選 | ||
19日17:40 | 9:40 | 女子走り高跳び決勝 | ||
19日18:05 | 10:05 | 女子200m準決勝 | ||
19日18:33 | 10:33 | 男子円盤投げ決勝 | ||
19日18:50 | 10:50 | 男子200m準決勝 | 上山紘輝 飯塚翔太 |
準決勝敗退 準決勝敗退 |
19日19:30 | 11:30 | 男子1500m決勝 | ||
19日19:50 | 11:50 | 男子400m障害決勝 |
- 男子200メートルで小池祐貴、上山紘輝(ともに住友電工)、飯塚翔太(ミズノ)が準決勝、決勝進出に絡めるか注目が集まる。三重・宇治山田商高、近大を経て4月から新社会人となった上山は、6月の日本選手権で200メートルを初制覇。20秒46(追い風1・7メートル)の好タイムだった。飯塚は他国に辞退者が出たため、世界ランクで代表に滑り込んだ。24年パリ五輪の出場を目指しており、31歳のシーズンでも老け込むつもりはない。
- 男子400メートル障害では決勝が行われ、黒縁メガネに長髪のパーマが目立つ黒川和樹(法大)が、上位進出を目指す。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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20日15:20 | 7:20 | 女子やり投げ予選 | 北口榛花 上田百寧 武本紗栄 |
決勝進出 予選敗退 決勝進出 |
20日16:25 | 8:25 | 女子5000m予選 | 田中希実 広中璃梨佳 萩谷楓 |
決勝進出 予選敗退 予選敗退 |
20日17:20 | 9:20 | 男子800m予選 | ||
20日18:15 | 10:15 | 女子400m障害準決勝 | ||
20日18:30 | 10:30 | 女子円盤投げ決勝 | ||
20日18:45 | 10:45 | 女子400m準決勝 | ||
20日19:15 | 11:15 | 男子400m準決勝 | 佐藤風雅 ウォルシュ ジュリアン |
準決勝敗退 準決勝敗退 |
20日19:45 | 11:45 | 女子3000m障害決勝 |
- 女子やり投げは予選が行われ、日本記録保持者の北口榛花(JAL)ら3人が出場する。北口は6月にフランス・パリで行われた世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第7戦で、63メートル13を放って優勝した。2010年から始まったDLを、日本人が制するのは初めての快挙だった。今大会は日本選手団の主将を務めるなど、大きな期待を背負って表彰台を目指す。
- 女子5000メートル予選には田中希実(豊田自動織機)、広中璃梨佳(日本郵政グループ)、萩谷楓(エディオン)が登場する。今大会3種目出場の田中は、疲労と戦いながら決勝進出を目指す。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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21日17:05 | 9:05 | 男子やり投げ予選 | ディーン元気 小椋健司 |
決勝進出 予選敗退 |
21日17:10 | 9:10 | 女子800m予選 | 田中希実 | 予選敗退 |
21日18:10 | 10:10 | 男子5000m予選 | 遠藤日向 | 予選敗退 |
21日18:20 | 10:20 | 男子三段跳び予選 | ||
21日19:00 | 11:00 | 男子800m準決勝 | ||
21日19:35 | 11:35 | 女子200m決勝 | ||
21日19:50 | 11:50 | 男子200m決勝 | ||
22日6:15 | 22:15 | 女子35km競歩決勝 | 園田世玲奈 | 9位 |
- 男子やり投げ予選では、30歳のディーン元気(ミズノ)が出場する。12年ロンドン五輪で決勝進出の快挙を果たしたが、その後はたび重なるケガなどもあり、世界の舞台から遠ざかっていた。6月の日本選手権では10年ぶりの復活優勝。初めての世界選手権で、大暴れするつもりだ。
- 男子5000メートル予選には遠藤日向(住友電工)が出場する。福島・学法石川高から大学に進まず、実業団で力を磨いてきた。箱根路よりもトラックでの成長を期した23歳。初めて立つ世界選手権で、その覚悟を示す。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
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22日17:05 | 9:05 | 男子棒高跳び予選 | 山本聖途 | 予選敗退 |
22日17:40 | 9:40 | 女子4×100mリレー予選 | 青木、君嶋、児玉、御家瀬 | 予選敗退 |
22日18:05 | 10:05 | 男子4×100mリレー予選 | 坂井、鈴木、上山、柳田 | 予選敗退 |
22日18:20 | 10:20 | 女子やり投げ決勝 | 北口榛花 武本紗栄 |
3位 11位 |
22日18:35 | 10:35 | 女子800m準決勝 | ||
22日19:15 | 11:15 | 女子400m決勝 | ||
22日19:35 | 11:35 | 男子400m決勝 | ||
22日19:50 | 11:50 | 女子400m障害決勝 |
- 大会も終盤に差し掛かり、日本の“お家芸”とも呼ばれる男子400メートルリレーの予選が行われる。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、小池祐貴(住友電工)以外の4人が初出場という、若返った“新リレー侍”。注目は1走を務める見通しの坂井隆一郎(大阪ガス)で、得意のスタートで日本に勢いをもたらせるか。エースのサニブラウンは2走の予定。3大会連続のメダル獲得を目指す。
- 女子やり投げ決勝では北口榛花(JAL)が表彰台を目指す。女子400メートルリレーは日本選手権100メートルを制した君嶋愛梨沙(土木管理総合)や、同2位の児玉芽生(ミズノ)が中心。まずは予選突破を狙う。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
---|---|---|---|---|
23日9:50 | 1:50 | 男子100m(10種) | ||
23日10:40 | 2:40 | 男子走り幅跳び(10種) | ||
23日11:20 | 3:20 | 女子100m障害予選 | 福部真子 青木益未 |
準決勝進出 準決勝進出 |
23日12:00 | 4:00 | 女子走り幅跳び予選 | 秦澄美鈴 | 予選敗退 |
23日12:10 | 4:10 | 男子砲丸投げ(10種) | ||
23日16:10 | 8:10 | 男子走り高跳び(10種) | ||
23日17:10 | 9:10 | 女子4×400mリレー予選 | ||
23日17:40 | 9:40 | 男子4×400mリレー予選 | 佐藤風雅 川端魁人 ウォルシュ・ジュリアン 中島佑気ジョセフ |
決勝進出 |
23日18:00 | 10:00 | 男子三段跳び決勝 | ||
23日18:10 | 10:10 | 男子800m決勝 | ||
23日18:25 | 10:25 | 女子5000m決勝 | 田中希実 | 12位 |
23日18:35 | 10:35 | 男子やり投げ決勝 | ディーン元気 | 9位 |
23日18:55 | 10:55 | 男子400m(10種) | ||
23日19:30 | 11:30 | 女子4×100mリレー決勝 | ||
23日19:50 | 11:50 | 男子4×100mリレー決勝 | ||
24日6:15 | 22:15 | 男子35km競歩決勝 | 川野将虎 野田明宏 松永大介 |
2位 9位 26位 |
- 男子400メートルリレーは決勝が行われ、日本は3大会連続のメダルを目指す。昨夏の東京五輪では、1走の多田修平から2走の山縣亮太へのバトンパスがつながらず、まさかの失格で悲願の金メダルを逃した。6人中4人が初出場というフレッシュな“リレー侍”が、オレゴンの地で雪辱を期す。
- 女子5000メートルは決勝が行われ、日本人では初めて1大会個人3種目に出場する田中希実(豊田自動織機)、東京五輪7位入賞の広中璃梨佳(日本郵政グループ)らが入賞以上の成績を目指す。女子100メートル障害の青木益未(七十七銀行)は今季日本記録を更新するなど好調で、初の世界選手権でも勢いを見せつけられるか。
- 男子35キロ競歩では川野将虎(旭化成)、松永大介(富士通)、野田明宏(自衛隊体育学校)の3人が、悲願のメダル獲得を目指す。従来の距離は50キロだったが、今大会から35キロに短縮。新種目で“競歩大国”の日本勢が存在感を示すことができるか。
現地 | 日本 | 種目 | 日本代表 | 結果 |
---|---|---|---|---|
24日9:35 | 1:35 | 男子110m障害(10種) | ||
24日10:30 | 2:30 | 男子円盤投げ(10種) | ||
24日12:15 | 4:15 | 男子棒高跳び(10種) | ||
24日17:05 | 9:05 | 女子100m障害準決勝 | 福部真子 青木益未 |
準決勝敗退 準決勝敗退 |
24日17:05 | 9:05 | 男子やり投げ(10種) | ||
24日17:25 | 9:25 | 男子棒高跳び決勝 | ||
24日17:50 | 9:50 | 女子走り幅跳び決勝 | ||
24日18:05 | 10:05 | 男子5000m決勝 | ||
24日18:35 | 10:35 | 女子800m決勝 | ||
24日19:00 | 11:00 | 女子100m障害決勝 | ||
24日19:20 | 11:20 | 男子1500m(10種) | ||
24日19:35 | 11:35 | 男子4×400mリレー決勝 | 佐藤風雅 川端魁人 ウォルシュ・ジュリアン 中島佑気ジョセフ |
4位 |
24日19:50 | 11:50 | 女子4×400mリレー決勝 |
- 大会最終日の男子1600メートルリレー決勝で、日本はエースのウォルシュ・ジュリアン(富士通)を中心に、上位進出をうかがう。成長株の佐藤風雅(那須環境)ら新星も多い。昨夏の東京五輪では日本記録タイの3分0秒76をマークした。新記録は射程圏内にある。