◆準決勝・決勝 20:00〜22:20
種目 | 代表選手 | 結果 |
---|---|---|
男子400m自由形 | ― | ― |
女子100mバタフライ準決勝 | 相馬あい | 14位 58秒27準決勝敗退 |
男子50mバタフライ準決勝 | ― | ― |
女子400m自由形決勝 | ― | ― |
男子100m平泳ぎ準決勝 | ― | ― |
女子200m個人メドレー準決勝 | 大橋悠依 | 5位 2分10秒32決勝進出 |
〃 | 成田実生 | 12位 2分12秒24準決勝敗退 |
男子400m個人メドレー決勝 | 瀬戸大也 | 3位 4分9秒41銅メダル |
女子4x100mリレー決勝 | 日本 | 8位 3分38秒61 |
男子4x100mリレー決勝 | ― | ― |
水泳の世界選手権は、23日(日)から競泳競技がスタートした。
池江璃花子が6年ぶりに決勝に進んだ女子4x100mリレー決勝では、日本は8位だった。
男子400m個人メドレー決勝で瀬戸大也が銅メダル。今大会日本人第1号となった。優勝は世界新記録を更新したフランスのマルシャン。
女子200m個人メドレー準決勝で大橋悠依が全体5位に入り、同競技で今大会日本人決勝初進出を決めた。
男子400m自由形決勝は、オーストラリアの19歳サミュエル・ショートが3分40秒68で接戦を制して今大会競泳競技金メダル1号になった。女子400m自由形決勝では、オーストラリアのアリアン・ティットマスが、世界新記録の3分55秒38で優勝。16歳の超人マッキントッシュは惜しくも4位だった。なお日本人は出場していない。
女子4x100mリレー決勝 池江璃花子ら日本8位
男子400m個人メドレー決勝 瀬戸大也銅メダル
女子200メートル個人メドレー準決勝 大橋悠依決勝進出 成田実生は敗退
大橋悠依200m個人メドレー全体5位で決勝進出「応援の力を自分のものにできた」
女子400m自由形決勝 ティットマス世界新第1号!16歳マッキントッシュ4位
- 世界水泳2023福岡大会第10日 女子400メートル自由型決勝、4着のサマー・マッキントッシュ(左)は、世界新記録で優勝したアリアン・ティットマスにサムアップポーズを見せる。右はケイティ・レデッキー(撮影・岩下翔太)
女子100mバタフライ準決勝 相馬あい決勝進出逃す
橋本環奈登場
◆予選 10:30〜14:45
種目 | 代表選手 | 結果 |
---|---|---|
女子200m個人メドレー | 大橋悠依 | 9位 2分10秒80 予選通過 |
〃 | 成田実生 | 15位 2分11秒69 予選通過 |
男子400m自由形 | ― | ― |
女子100mバタフライ | 池江璃花子 | 17位 58秒61 予選落ち |
〃 | 相馬あい | 13位 58秒17 予選通過 |
男子50mバタフライ | 川本武史 | 35位 23秒79 予選落ち |
〃 | 水沼尚輝 | 33位 23秒75 予選落ち |
女子400m自由形 | 小堀倭加 | 10位 4分7秒48 予選落ち |
〃 | 難波実夢 | 16位 4分10秒23 予選落ち |
男子100m平泳ぎ | 渡辺一平 | 17位 1分00秒28 予選落ち |
男子400m個人メドレー | 本多灯 | 14位 4分16秒71 予選落ち |
〃 | 瀬戸大也 | 3位 4分10秒89 予選通過 |
女子4x100mリレー | 日本 | 8位 3分37秒71 予選通過 |
男子4x100mリレー | 日本 | 13位 3分14秒84 予選落ち |
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