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4年ぶり福岡対決となった男子決勝は、前回準Vの福岡第一が福岡大大濠を63-53で下し、4大会ぶり5度目の頂点に立った。
男子は開志国際(新潟)が初V。1年生PG平良の5連続3点シュートなどで逆転。総体決勝で1点差で敗れた福岡第一にリベンジした。
女子は桜花学園(愛知)が決勝初進出の京都精華学園を61-57で下し、3大会連続24度目の優勝を飾った。
男子決勝は仙台大明成(宮城)が“八村2世”山崎一渉の決勝ゴールで東山(京都)を下した。
同県対決となった男子決勝は福岡第一が福岡大大濠を破った。PG河村勇輝はトリプルダブルの活躍で連覇に貢献。
女子は総体2位の岐阜女が3年ぶり、男子は福岡第一が2年ぶりに冬の高校王者に輝いた。
女子決勝は大阪桐蔭が2度の延長戦の末、86-84で安城学園(愛知)に競り勝った。
女子は桜花学園(愛知)が21度目V。男子は福岡第一が東山(京都)に勝ち総体との2冠達成。
明成(総体1位・宮城)が、男子では史上3校目(延べ6度目)の3連覇を達成した。
明成(宮城)が試合終了間際の逆転で、福岡大大濠(福岡)を71-69で下した。
夏の総体優勝の桜花学園(愛知)が岐阜女を退け優勝、国体とあわせ3冠を達成した。
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