伝統の「タイムフォームレーティング」を活用した奥野さんのジャパンC展望!チャンスは5頭?
英国のタイムフォームレーティング(TFR=英タイムフォーム社の発表する独自のレーティング)を土台にしたジャパンカップ出走馬の分析を今年も行います。タイムフォームレーティングは欧米のホース…[続きを読む]
◆奥野庸介(おくの・ようすけ)1955年(昭30)北海道小樽市生まれ。79年に有限会社サラブレッド・インフォメーション・システムに入社。海外の競馬情報を日刊スポーツや週刊競馬ブックなどに提供している。現代表。
英国のタイムフォームレーティング(TFR=英タイムフォーム社の発表する独自のレーティング)を土台にしたジャパンカップ出走馬の分析を今年も行います。タイムフォームレーティングは欧米のホース…[続きを読む]
先週に続いてジャパンC参戦の外国馬のプロフィル・ドイツのファンタスティックムーンを紹介します。【ファンタスティックムーン】ドイツで組織された共有馬主会社のリバティレーシング2021が所有…[続きを読む]
24日(日曜)のジャパンカップに参戦する外国馬が発表されました。選出された3頭は欧州のトップクラスばかり。ジャパンカップは05年優勝のアルカセットを最後に日本馬の天下が続いていますが、果…[続きを読む]
勝負馬券はいつも3連単なんですが、待ちを広くするぶん、どうしても買う点数が多くなってしまいます。印は◎○の2頭軸マルチで計54点。100円づつなら5400円、200円なら1万800(切り…[続きを読む]
土曜のコックスプレート(オーストラリア)が終わると、来週(11月1日、2日)は米国のブリーダーズカップ(以下BC)がカリフォルニア州のデルマー競馬場で開催されます。日本調教馬は11競走に…[続きを読む]