【DeNA】ドラ2篠木健太郎が大量の荷物抱え入寮 郵送分も全選手最多「ちゃんと減らします」

  • 青星寮に入寮するDeNA篠木(撮影・野上伸悟)
  • 法大のチームメート田所から贈られたグッチのネクタイを締め、入寮したDeNA篠木(撮影・野上伸悟)
  • 法大のチームメート田所から贈られたグッチのネクタイを締め、入寮したDeNA篠木(撮影・野上伸悟)
  • 入寮しバルコニーから手を振るDeNA篠木(撮影・野上伸悟)
  • 入寮しバルコニーから手を振るDeNA篠木(撮影・野上伸悟)
  • 入寮しバルコニーから手を振るDeNA篠木(左)と竹田(撮影・野上伸悟)
  • 入寮しバルコニーから手を振るDeNA篠木(左)と竹田(撮影・野上伸悟)

DeNAのドラフト2位篠木健太郎投手(22=法大)が不安と大量の荷物を抱えて7日、入寮した。

心配性な性格で日用品はストックも大量に持参し、前日に郵送した荷物も全選手で一番多かった。マウンドでは強気な最速157キロの剛腕は「ちゃんと減らします」と苦笑いしつつ、法大時代の女房役にもらったグッチの青ネクタイを締めて「1日1日野球に向き合っていきたい」と表情を引き締めた。

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