【巨人】ドラ1石塚裕惺、鳥谷氏言葉胸に「長く活躍できないんだなと痛感」目標設定の重要性

  • 長嶋茂雄終身名誉監督のレリーフの前で写真に納まる巨人石塚(手前左から2人目)ら。手前左から荒巻、1人おいて浦田、石田充、宮原、後方左から西川、吹田、鈴木圭、堀江、坂本達、竹下(撮影・河田真司)

巨人ドラフト1位石塚裕惺内野手(18=花咲徳栄)が目標設定の重要性を学んだ。新人研修会に出席。講師役の鳥谷氏から目標を長期、中期、短期の3つに分けて設定するよう助言を受けた。「(鳥谷氏は目標を)細かく設定されていたので、そういうところを参考にしていかないと長くプロの世界で活躍できないんだなと痛感しました」と、レジェンドの言葉を胸に刻んだ。

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