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会場ガイド
キエフ(人口282万人/海抜124メートル)
- オリンピスキ
- 1923年に建設され1980年モスクワ五輪でもサッカー会場として使用された由緒あるスタジアム。6万人を収容し、ウクライナ1部アルセナル・キエフの本拠地。名門ディナモ・キエフが欧州の舞台で戦う時にも利用される。7月1日に決勝戦が行われる。
ハリコフ(人口146万人/海抜152メートル)
- メタリスト
- 1926年に建設され3万5000人を収容する。2009年に改修され生まれ変わった愛称「スパイダー・アレーナ」。1次リーグB組オランダの3試合が開催される。オレンジ色に染まるであろうスタジアムでオレンジ軍団歓喜の歌が鳴り響くか。
ドネツク(人口110万人/海抜225メートル)
- ドンバス・アレーナ
- 2009年に新設された新しいスタジム。ミュンヘンのアリアンツアレーナやシドニーのオペラハウス等に携わった英・アラップ社の設計。ウクライナ1部シャフタール・ドネツクのホームスタジアムで5万人を収容する。1次リーグD組の3試合、準々決勝、準決勝の計5試合が開催される。
リビウ(人口73万人/海抜324メートル)
- アレナ・リビウ
- 今大会のために新設され2011年オープンした新しいスタジアム。オープン記念に米国人歌手アナスタシアがライブを行った。ウクライナ1部カルパティのホームスタジアムで3万人を収容する。1次リーグB組の3試合が開催される。
ワルシャワ(人口171万人/海抜106メートル)
- ワルシャワ国立競技場
- 6月8日開幕戦の地元ポーランド対ギリシャが開催される5万人を収容する同国最大のサッカー専用スタジアム。今大会のために旧10周年スタジアム跡地に立て替えられ、2012年1月にオープンした。開幕戦のほか全5試合が開催される。
ウロツワフ(人口63万人/海抜120メートル)
- ウロツワフ市立競技場
- ポーランドでも最も古い都市のひとつであるウロツワフに2011年にオープンした新しいスタジアム。ポーランド1部スラスク・ブラツラフのホームスタジアムで4万人を収容する。1次リーグA組の3試合が開催される。
グダニスク(人口45万人/海抜13メートル)
- バルティック・アレナ
- バルト海南部のグダニスク湾に面した港湾都市グダニスクにある4万人を収容するスタジアム。1次リーグC組の3試合と準々決勝の計4試合が開催される。
ポズナニ(人口55万人/海抜92メートル)
- ポズナニ市立競技場
- 1980年に完成したスタジアムで、2003年~10年まで改修工事が行われた。ポーランド1部レフ・ポズナニのホームスタジアムで4万人を収容する。1次リーグC組の3試合が開催される。