【日本ハム】新庄監督「アゴ下切って」美容整形トークにノブ「誰ですか?」大悟「顔に縫い目」提案
日本ハム新庄剛志監督(52)が10日、フジテレビ「酒のツマミになる話」に出演し、新たな整形プランを明かした。
新庄監督は番組収録の5日後に美容整形手術を予定。「鼻を高くしすぎたんで、これを3ミリくらい低くする」と詳細な内容を説明した。美容整形による悩みも明かし、「嫌なのは、シーズン中、選手が活躍したときに笑いたいんですけど、マスクしてるでしょ。鼻を高くしたことによってここ(口元に)土台を作ってるんですよ。笑えないんですよ。(口角が)上がらないから」と語った。
勢いは止まらず、「あとシーズン中、タートルネック着てるじゃないですか、首のシワが嫌なんですよ。だからアゴ下を切って、ここ(首の皮膚)を伸ばすんですよ。それで(ほおの)脂肪を取って、上に上げて縫うんですよ」と、タートルネックスタイルに隠された秘密を語った。
ゲスト出演した千鳥ノブ(45)は「前の新庄さんのイメージがあるから、メガネ取るともう誰でもない。誰ですか? あなたは今だれでもない」とツッコミを見せると、相方の大悟(44)は「何でも言うこと聞いてくれるんなら、顔に赤い縫い目入れてください」と、ボールの縫い目をイメージした美容整形を提案。新庄監督は手をたたいて爆笑した。