【ソフトバンク】柳田悠岐「若い時によく使っていた」原点復帰の黄金バットでさらにパワーアップ

  • 打撃練習前、リチャードと話をする柳田(撮影・梅根麻紀)
  • 打撃練習前、リチャードと話をする柳田(撮影・梅根麻紀)
  • 外野をランニングする山川(左)と柳田(撮影・梅根麻紀)
  • 外野をランニングする山川(左)と柳田(撮影・梅根麻紀)
  • 外野をランニングする山川(右)と柳田(撮影・梅根麻紀)
  • フリー打撃を行う柳田(撮影・梅根麻紀)
  • フリー打撃を行う柳田(撮影・梅根麻紀)
  • フリー打撃を行う柳田(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク柳田悠岐外野手が黄金バットでさらにパワーアップを目指す。

この日のフリー打撃では金色に輝くマスコットバットを使用。通常の890グラムバットより約50グラム重い938グラムだ。「若い時によく使っていた。20代くらい。ちょっと若い時にやっていた練習に戻そうかなと。筋力が落ちるんで補うイメージで」。フルスイングができる最大限の重さを攻め「振るのきつい」と汗をぬぐった。

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