【侍ジャパン】井端弘和監督がヤクルト村上の3月強化試合招集見送り示唆「実力は分かっている」

  • ヤクルトキャンプ地の浦添に到着する侍ジャパン井端監督(撮影・河田真司)
  • 侍ジャパン井端監督(左)と言葉を交わすヤクルト高津監督(撮影・河田真司)
  • 言葉を交わす、左から侍ジャパン井端監督、ヤクルト高津監督、中村悠(撮影・河田真司)
  • 言葉を交わす、左から侍ジャパン井端監督、ヤクルト高津監督、中村悠(撮影・河田真司)
  • 言葉を交わす、左から侍ジャパン井端監督、ヤクルト高津監督、中村悠(撮影・河田真司)
  • 言葉を交わす、侍ジャパン井端監督(左)と長岡(撮影・河田真司)
  • 言葉を交わす、侍ジャパン井端監督(左)と長岡(撮影・河田真司)
  • 侍ジャパン井端監督(手前)と握手を交わす長岡(撮影・河田真司)
  • 素振りする長岡(右)を見つめる侍ジャパン井端監督(撮影・河田真司)

ヤクルトキャンプを視察した井端弘和監督(49)が2日、村上を3月5日、6日の強化試合オランダ戦での代表招集を見送る方針を示した。

昨年12月に右肘を手術し、キャンプは2軍スタートとなった大砲について「十分実力は分かっている。まずは万全の状態で開幕を迎えてもらえる方がいいという判断。そっちに集中してもらいたい」と話した。昨季に最多安打のタイトルを獲得した長岡については「来年、(侍で)ショートを守っている可能性のある選手だなと思います」と評価した。

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