コラム・特集
Rio EYE's
タレント性の高い逸材は誰だ?41個のメダルを獲得した五輪の日本選手団。競技での感動はもちろん、心に残るコメントや肉体美で話題を振りまいた。そこで大手芸能プロダクション6社のマネジャー6人…[続きを読む]
メディアや企業の記念ピンバッジを交換する五輪の恒例行事が、今年もリオで繰り広げられている。1番人気は日本のテレビ東京。人気沸騰中のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」のキャラクター「…[続きを読む]
大学指揮官がNBAのスター軍団の監督!?バスケットボール男子の米国を率いるのが3連覇を狙う「コーチK」こと、マイク・シャシェフスキー監督(69)。現在も米デューク大を指揮しており、プロチ…[続きを読む]
今日17日に開幕する女子ゴルフで韓国が表彰台独占を狙う。4人全員が世界ランク(WR)1ケタ。韓国国内でも「ドリームチーム」との呼び声が高い。体格的には日本人と変わらないのにWRトップ20…[続きを読む]
日本は初出場した1912年ストックホルム大会から12年ロンドン大会まで、個人種目で355個のメダルを獲得した。出生地別に見ると最多は東京都と大阪府の28個。福井、長野、沖縄の3県は1個も…[続きを読む]
アモーレの存在こそ勝利への近道!?リオデジャネイロ五輪では卓球女子の福原愛(27=ANA)や競泳女子200メートル平泳ぎ銅メダルの星奈津美(25=ミズノ)ら、恋人の存在がピックアップされ…[続きを読む]
競泳女子200メートル平泳ぎで金藤理絵(27=Jaked)が金メダルを獲得した裏には、下町企業の献身的な支えがあった。東京・墨田区でスクール水着や介護用品を手掛ける会社「フットマーク」は…[続きを読む]
「神の手」。五輪の舞台で一流選手が見せるプレーの数々に、観客は驚嘆の声を上げる。「商売道具」とも言えるアスリートたちの手には、いったいどんな特徴があるのだろうか。快進撃を続ける卓球女子の…[続きを読む]
小国でも、代表が10人未満でも、輝きを放つ選手たちが五輪の舞台を彩っている。柔道女子52キロ級で金メダルを獲得したマイリンダ・ケルメンディ(25=コソボ)もその1人だ。コソボは国際政治の…[続きを読む]
体操ニッポンに何が起きたのか-。3大会ぶりの団体総合金メダルを狙う日本男子チームが、予選4位で8日(日本時間9日早朝)の決勝に進出した。エース内村航平(27)が世界選手権優勝の鉄棒で落下…[続きを読む]
悲劇のマラソンランナーが、栄光の聖火最終ランナーになった。開会式で聖火台に点火したのは、04年アテネ五輪男子マラソン銅メダリストのバンデルレイ・デリマ氏(46)。サッカーの王様ペレ氏(7…[続きを読む]
直径8・5センチ、重量500グラムのメダルは重かった-。重量挙げ女子48キロ級で12年ロンドン五輪銀メダルに輝いた三宅宏実(30=いちご)は、たび重なるケガや重圧とも闘ってきた。強まる期…[続きを読む]
今日からリオデジャネイロ五輪の新企画「Rioeye's」をスタート!大会閉幕まで、五輪に関わるさまざまな話題を深掘りしていく。第1回は時差対策。ブラジルと日本の時差は12時間、メダル獲得…[続きを読む]