【毎日ベスト3】先週はドウデュース&ドゥレッツァ推奨!チャンピオンズCの激アツ談話ベスト3
【1】ペプチドナイル栗東坂路で4ハロン56秒2-11秒9とラストは出色。パワフルな動きで、僚馬ホークフィールド(古馬1勝クラス)と併入した。武英師「完璧な追い切りだったと思います。本当に…[続きを読む]
現場での取材班、内勤の編集班問わず、毎日何かのジャンルでベスト3を更新します。水曜は原則として「追い切りベスト3」ですが、それ以外は日替わり企画です。極ウマが楽しみが増すはずです。
【1】ペプチドナイル栗東坂路で4ハロン56秒2-11秒9とラストは出色。パワフルな動きで、僚馬ホークフィールド(古馬1勝クラス)と併入した。武英師「完璧な追い切りだったと思います。本当に…[続きを読む]
<1>サンライズジパング坂路で4ハロン51秒4-12秒1。肩ムチを入れられた程度でスムーズに加速。時計のかかる馬場でしっかりと動いた。前走・みやこS1着からさらに状態は上向きか。<2>ガ…[続きを読む]
<1>坂井瑠星(26歳6カ月3日)=23年レモンポップ坂井騎手のレモンポップがJRAダートG1春秋制覇を決めた。大外枠から積極的にハナを奪ってマイペースに持ち込むと、1馬身4分の1差で快…[続きを読む]
<1>コパノリッキー14年フェブラリーSを最低人気の16番人気で優勝し、単勝2万7210円の大波乱となった。15年のフェブラリーSも勝ち、JBCクラシック(14、15年)、かしわ記念(1…[続きを読む]
<1>チェルヴィニア(東京12RジャパンC・15時40分発走)3歳牝馬の重量54キロは明らかに有利。もちろん、牡馬の一線級と戦える能力がなければ軽くても意味がないが、今年の2冠牝馬にはそ…[続きを読む]