14年ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルで来年の平昌五輪で連覇を狙う羽生結弦(22=ANA)は現代最高のスケーターといわれる。「羽生ヒストリー」では、幼少期から世界を代表する選手になるまでの成長をたどる。
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(2)勝つ喜び、負けた悔しさ、練習のありがたみを知った >>
(3)浅田真央の跳び方まねた3回転半「力っていらない」 >>
(4)「羽生君がいたから」震災で閉鎖の拠点4カ月で復活 >>
(7)羽生結弦「僕が1位?オーマイゴッド!」湧いた喜び >>
- 10年10月、グランプリシリーズ会見でガッツポーズで記念撮影する、左から羽生、浅田、高橋