【中日】涌井秀章、ペナルティー付きノック ミスは1度のみ 井上監督「やっぱ強い」

  • 井上監督のノックにおそろいのTシャツで挑む、手前・左から涌井、斎藤、柳(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックで後逸し罰則ジャンプをする涌井(中央)(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックで後逸し罰則ジャンプをする涌井(中央)(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックにおそろいのTシャツで挑む、手前・左から斎藤、柳、涌井(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックにおそろいのTシャツで挑む、手前・左から涌井、斎藤、柳(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックにおそろいのTシャツで挑む、手前・左から涌井、斎藤、柳(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックを受ける柳(撮影・森本幸一)
  • 井上監督のノックで後逸し罰則ジャンプをする柳(右)(撮影・森本幸一)
  • ノックを受けた投手陣と言葉を交わす井上監督(左)(撮影・森本幸一)
  • 投手陣にノックをする井上監督(撮影・森本幸一)

中日・井上一樹監督(53)がノックする特守に投手最年長38歳の涌井秀章投手が挑んだ。

ミスすると、その場で連続回転ジャンプスクワットのペナルティーがつくが、涌井は1度のみ。一緒に参加した柳、斎藤が何度もエラーする中、4度のゴールデングラブ賞を獲得した守りを披露した。井上監督は「やっぱ強いなと思った。捕る体勢など見てると、長いことやる人間はそうなんだと」と、足腰の強さ、スタミナに感心していた。

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