旭化成が3年連続24度目の優勝を飾った。


3区で鎧坂哲哉が区間賞の快走でトップに3秒差の2位に浮上。4区では8人抜き区間賞のMHPS・井上大仁の前に43秒差の3位に後退したが、6区市田宏が区間賞でMHPSに2秒差をつけてトップに浮上。アンカー区間では大六野秀畝がMHPS・岩田勇治と激しいデッドヒートを繰り広げ、ゴール直前まで並走したが、100メートルでスパートをかけて突き放し栄冠を手にした。


<エントリー選手一覧>


◆7区15・5キロ 伊勢崎市西久保町〜群馬県庁

※区間記録 44分53秒=J・ドゥング(ホンダ浜松)


◆ゴール 残り100メートルで旭化成・大六野が仕掛け、MHPS・岩田を突き放して3連覇を達成。初優勝を直前で逃したがMHPSは4秒差で大健闘の2位


<最終成績>

(1)旭化成 4時間51分27秒

(2)MHPS 4時間51分31秒

(3)トヨタ自動車 4時間52分34秒

(4)富士通 4時間53分17秒

(5)コニカミノルタ 4時間53分37秒

(6)トヨタ自動車九州 4時間54分16秒

(7)マツダ 4時間54分20秒

(8)カネボウ 4時間55分2秒


(9)中国電力 4時間55分2秒

(10)SUBARU 4時間55分7秒

(11)安川電機 4時間55分22秒

(12)小森コーポレーション 4時間55分37秒

(13)中電工 4時間55分40秒

(14)住友電工 4時間55分47秒

(15)九電工 4時間56分15秒

(16)日清食品グループ 4時間56分23秒

(17)トーエネック 4時間56分41秒

(18)日立物流 4時間57分32秒

(19)愛知製鋼 4時間57分51秒

(20)大塚製薬 4時間57分53秒

(21)トヨタ紡織  4時間58分17秒

(22)黒崎播磨 4時間58分47秒

(23)ヤクルト 4時間58分52秒

(24)ホンダ 4時間59分23秒

(25)NTT西日本 4時間59分24秒

(26)八千代工業 4時間59分26秒

(27)YKK 4時間59分28秒

(28)プレス工業 4時間59分36秒

(29)NTN 5時間1分46秒

(30)愛三工業 5時間2分13秒

(31)西鉄 5時間2分22秒

(32)JR東日本 5時間2分54秒

(33)SGホールディングスグループ 5時間3分35秒

(34)中央発條 5時間5分59秒

(35)セキノ興産 5時間8分59秒

(36)ひらまつ病院 5時間17分13秒

(37)戸上電機製作所 5時間18分23秒

※区間賞 安川電機・古賀淳紫 45分36秒


◆13・9キロ 旭化成・大六野が仕掛けたが、MHPS・岩田が粘り再び並走


◆13・0キロ MHPS・岩田、旭化成・大六野の一騎打ち続く


◆11・0キロ MHPS・岩田、旭化成・大六野の先頭集団と3位トヨタ自動車・松本との差は47秒差。4位富士通、5位コニカミノルタ、6位マツダ、7位トヨタ自動車九州、8位SUBARU


◆9・2キロ ずっと先頭を引いていた旭化成・大六野が下がり、MHPS・岩田が先頭に立つ。一騎打ち続く


◆7・0キロ 旭化成・大六野、MHPS・岩田のトップ並走続く。富士通・佐藤は失速し、トヨタ自動車・松本が3位浮上


◆5・0キロ 旭化成・大六野、MHPS・岩田が先頭集団。3位富士通・佐藤は25秒差、4位トヨタ自動車・松本は34秒差


◆3・6キロ 3位富士通・佐藤が一時先頭集団に3秒差に迫るが、再び引き離される


◆1・0キロ 先頭集団に旭化成・大六野、MHPS・岩田。やや遅れて富士通・佐藤


◆6区12・1キロ 桐生市役所〜伊勢崎市西久保町

※区間記録 35分49秒=市田宏(旭化成)


◆第6中継所 直前で先頭を奪い返した旭化成・市田宏がトップで大六野にタスキリレー。2位MHPSは2秒差で岩田へ、3位富士通は15秒差で佐藤へ、4位トヨタ自動車は24秒差で松本へタスキリレー


(1)旭化成

(2)MHPS +2秒

(3)富士通 +15秒

(4)トヨタ自動車 +24秒

(5)SUBARU +1分28秒

※区間賞 旭化成・市田宏 36分14秒


◆11・6キロ MHPS・木滑が仕掛けて先頭に


◆11・4キロ 旭化成・市田宏が仕掛けるが、MHPS・木滑も譲らず


◆11・3キロ 旭化成・市田宏が粘るトップのMHPS・木滑をとらえる


◆10・5キロ トップのMHPS・木滑がギアを上げ粘る


◆9・5キロ 旭化成・市田宏がトップトップMHPS・木滑との差は5秒まで迫る。4位トヨタ自動車・窪田までは12秒差


◆8・9キロ 旭化成・市田宏が2位集団から抜け出す。3位富士通・横手、4位トヨタ自動車・窪田


◆8・2キロ 富士通・横手、旭化成・市田宏が2位トヨタ自動車・窪田に追いつき、2位集団となる


◆7・0キロ トップMHPS・木滑と2位トヨタ自動車・窪田の差は15秒


◆5・5キロ 単独トップのMHPS・木滑を3強のトヨタ自動車、旭化成、富士通が追う展開


◆5・0キロ トップMHPS・木滑と2位トヨタ自動車・窪田の差は22秒。3位富士通・横手とは30秒差。4位旭化成・市田宏とは31秒差。5位マツダ・新井とは1分1秒差


◆4・5キロ トップMHPS・木滑と2位トヨタ自動車・窪田の差は20秒


◆3・7キロ 2位トヨタ自動車・窪田が猛追。トップMHPS・木滑との差は20秒台前半に


◆3・1キロ 2位集団からトヨタ自動車・窪田が仕掛けて抜け出す。トップMHPS・木滑との差は30秒以内に。3位集団は旭化成・市田宏と富士通・横手


◆2・5キロ MGC出場権を持つMHPS・木滑が単独トップ。旭化成・市田宏、トヨタ自動車・窪田が2位集団


◆5区15・8キロ 太田市役所〜桐生市役所

※区間記録 44分57秒=坪田智夫(コニカ)


◆第5中継所 MHPS・定方がトップを守り木滑へタスキリレー。旭化成は34秒差で市田宏へ、トヨタ自動車は35秒差で窪田へ、富士通は42秒差で横手へタスキリレー


(1)MHPS

(2)旭化成 +34秒

(3)トヨタ自動車 +35秒

(4)富士通 +42秒

(5)マツダ +47秒

※区間賞 トヨタ自動車・服部勇馬 45分47秒


◆13・1キロ 2位集団となった旭化成・村山謙太とトヨタ自動車・服部勇馬が激しいつばぜり合い。4位集団に富士通、マツダ


◆12・5キロ 2位集団から旭化成・村山謙太が仕掛け、トヨタ自動車・服部勇馬が追って抜け出す


◆11・0キロ 単独トップのMHPS・定方と2位集団の差は48秒差。6位SUBARUとは1分14秒差


◆9・8キロ MHPS・定方が単独トップ。2位集団に旭化成・村山謙太、富士通・星、マツダ・橋本、トヨタ自動車・服部勇馬。6位SUBARU、7位コニカミノルタ、8位トヨタ自動車九州


◆8・8キロ トヨタ自動車・服部勇馬が2位集団をとらえる。SUBARU・口町は遅れ6位に


◆8・2キロ トヨタ自動車・服部勇馬がSUBARU・口町をとらえ5位浮上。3位集団の旭化成、富士通、マツダの2位集団に迫る


◆5・0キロ MHPS・定方と2位集団の旭化成・村山謙太、富士通・星、SUBARU・口町との差は35秒。5位マツダとは42秒差。6位トヨタ自動車は51秒差。7位コニカミノルタ、8位トヨタ自動車九州、9位カネボウ、10位中電工


◆2・9キロ トヨタ自動車・服部勇馬が6位集団から抜け出しにかかる


◆0・8キロ 旭化成・村山謙太が2位富士通・星を一気に抜いて2位浮上


◆4区22・4キロ 伊勢崎市役所〜太田市役所

※区間記録 1時間4分19秒=設楽悠太(ホンダ)


◆第4集計所 8人抜きで区間賞のMHPS・井上がトップで定方にタスキリレー。2位富士通とは35秒差。旭化成は43秒差で村山謙太にリレー。トヨタ自動車は1分10秒差の10位で服部勇馬にタスキリレー。ひらまつ病院、戸上電機製作所が繰り上げスタート


(1)MHPS

(2)富士通 +35秒

(3)旭化成 +43秒

(4)マツダ +46秒

(5)SUBARU +47秒

※区間賞 MHPS・井上 1時間4分37秒

 区間2位は岡本直己(中国電力)、3位は山本憲二(マツダ)と今井正人(トヨタ自動車九州)


◆21・8キロ トヨタ自動車九州・今井が8位浮上


◆21・0キロ 旭化成・市田孝がギアを上げ3位集団から抜け出しにかかる


◆19・6キロ トヨタ自動車九州・今井がトヨタ自動車・藤本に追いつき、中電工・二岡とともに9位集団に


◆19・2キロ 富士通・中村と旭化成・市田孝、SUBARU、マツダの3位集団の差が4秒に


◆19・0キロ 単独トップのMHPS・井上がギアを上げ、2位富士通・中村の差は30秒に開く


◆17・4キロ MHPS・井上が単独トップ。20秒差で2位富士通、さらに8秒離れて3位集団に旭化成、マツダ、SUBARU。6位トヨタ紡織、7位カネボウ、8位コニカミノルタ


◆14・9キロ 3位旭化成・市田孝がSUBARU、マツダ・山本に追いつかれて吸収される。トヨタ紡織・聞谷は6位まで後退


◆13・2キロ 先頭のMHPS・井上と2位富士通・中村の差が広がる


◆12・7キロ 先頭集団のMHPS・井上が仕掛け、2位富士通・中村を突き放す。3位旭化成・市田孝は11秒差と遅れた。4位集団にSUBARU・小山、トヨタ紡織、コニカミノルタ


◆11・0キロ MHPS・井上が先頭の旭化成・市田孝をとらえ先頭に立つ。2位に富士通・中村。3位旭化成・市田孝はやや遅れる。4位SUBARU、5位トヨタ紡織、6位マツダ、7位コニカミノルタ、8位カネボウ、9位トヨタ自動車、10位九電工、11位トヨタ自動車九州


◆10・8キロ MHPS・井上が2位富士通・中村をとらえる


◆9・1キロ MHPS・井上がSUBARU、トヨタ紡織の3位集団に追いつき、一気に3位浮上


◆8・3キロ 先頭旭化成・市田孝と2位富士通・中村の差が広がる


◆7・5キロ 先頭旭化成・市田孝が富士通・中村を再び引き離す


◆6・1キロ 先頭集団に旭化成、富士通。3位SUBARU、4位トヨタ紡織、5位集団にコニカミノルタ、トヨタ自動車、MHPS。8位九電工、9位マツダ、10位カネボウ


◆5・9キロ 富士通・中村が先頭の旭化成・市田孝をとらえ並走。MHPS・井上が5位集団まで浮上。5位集団はコニカミノルタ、トヨタ自動車、MHPS


◆5・4キロ 3位富士通・中村が2位SUBARU・小山をとらえ2位浮上


◆4・7キロ 先頭の旭化成・市田孝がSUBARU・小山をやや引き離す


◆4・1キロ MHPS・井上が6位集団のカネボウ、九電工をとらえる。マツダ、コニカミノルタとともに集団形成。トヨタ自動車九州・今井は11位集団まで浮上


◆2・6キロ 富士通・中村が3位トヨタ紡織・聞谷に追いつく


◆1・0キロ 旭化成・市田孝、SUBARU・小山が先頭を並走。富士通・中村、トヨタ自動車・藤本のマラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)出場者が追う。


◆3区13・6キロ 前橋市公田町〜伊勢崎市役所

※区間記録 37分52秒=宮脇千博(トヨタ自動車)


◆第3中継所 残り270メートルからSUBARU・牧が仕掛けて先頭を奪い返し、小山へトップでタスキリレー。旭化成・鎧坂は3秒差で市田孝へタスキリレー


(1)SUBARU

(2)旭化成 +3秒

(3)トヨタ紡織 +18秒

(4)富士通 +24秒

(5)トヨタ自動車 +33秒

※区間賞 旭化成・鎧坂 38分4秒


◆13・1キロ 旭化成・鎧坂がSUBARU・牧を抜き返して先頭に立つ


◆12・1キロ SUBARU・牧が先頭集団から再び抜け出す。やや遅れて2位旭化成・鎧坂。3位トヨタ紡織・大池との差は広がる


◆10・5キロ マツダ・延藤が14人抜きで9位浮上


◆10・1キロ 先頭集団は、旭化成・鎧坂、SUBARU・牧、トヨタ紡織・大池。やや遅れた4位に富士通・松枝


◆9・5キロ 住友電工・田村が15位浮上


◆9・3キロ 富士通・松枝が先頭集団からやや遅れる


◆8・3キロ SUBARU・牧が先頭集団からやや抜け出す


◆7・7キロ 富士通・松枝が仕掛けて集団先頭に立つ


◆7・3キロ 旭化成・鎧坂が富士通・松枝を抜き3位浮上。先頭集団はSUBARU、トヨタ紡織、旭化成、富士通の4チーム


◆7・1キロ 旭化成・鎧坂が九電工・東を抜き4位浮上


◆5・8キロ 先頭集団はSUBARU、富士通、九電工、トヨタ紡織。愛三工業が遅れ、旭化成・鎧坂が5位に浮上。トヨタ自動車・大石は7位


◆4・6キロ 富士通・松枝、九電工・東、中電工・小山も追いつき、先頭集団は5チームに


◆4・4キロ トヨタ紡織・大池が愛三工業・鈴木をとらえ先頭に立つ


◆3・4キロ 住友電工・田村が7人抜きで17位浮上


◆3・0キロ 4位集団に九電工・東、SUBARU・牧、中電工・小山。7位集団にトヨタ自動車・大石、旭化成・鎧坂ら


◆1・0キロ 愛三工業・鈴木が単独トップ。富士通・松枝、トヨタ紡織・大池が2位集団


◆2区8・3キロ 高崎市役所〜前橋市公田町

※区間記録 21分54秒=ジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)


◆第2中継所 愛三工業・ケモイが単独トップでタスキリレー。旭化成は38秒差、トヨタ自動車は42秒差。故障発生のNTN・ワウエルはなんとか走り続け、34位でタスキリレー


(1)愛三工業

(2)トヨタ紡織 +14秒

(3)富士通 +16秒

(4)中電工 +27秒

(5)SUBARU +33秒

※区間賞 愛三工業・ケモイ 22分12秒


◆7・8キロ トヨタ紡織・ケイタニーが富士通・キメリをとらえ、22人抜きで2位浮上


◆7・4キロ NTN・ワウエルに故障発生


◆7・3キロ トヨタ紡織・ケイタニーが21人抜きで3位浮上


◆6・6キロ トヨタ紡織・ケイタニーが20人抜きで4位浮上


◆5・8キロ 愛三工業・ケモイが単独トップ。2位集団に九電工・コエチ、富士通・キメリ


◆5・3キロ 愛三工業・ケモイが九電工・コエチをとらえトップに立つ。2位に九電工・コエチ、3位に富士通・キメリ


◆中間点 単独トップの九電工・コエチと2位集団との差は8秒


◆2・5キロ 九電工・コエチの単独トップ続く。愛三工業・ケモイ、富士通・キメリ、中電工・クルガトが2位集団で差は11秒。5位集団に旭化成・アブラハム、トヨタ自動車・コシンベイ、SUBARU・ウェズレイ


◆1・0キロ 九電工・コエチが単独トップ。2位集団を引き離す


◆1区12・3キロ 群馬県庁〜高崎市役所

※区間記録 34分16秒=マーティン・マサシ(スズキ)


◆第1中継所 九電工・中村が直前にヤクルト・髙久をかわして先頭でタスキリレー。旭化成は5秒差、トヨタ自動車は6秒差、富士通は11秒差。28位のYKKまで20秒差の大激戦


(1)九電工

(2)ヤクルト +1秒

(3)愛三工業 +3秒

(4)小森コーポレーション +3秒

(5)黒崎播磨 +3秒

※区間賞 九電工・中村 35分57秒


◆11・5キロ NTT西日本・大塚が先頭に立つ。激しい先頭争いが続く


◆11・1キロ 大塚製薬・高橋が先頭に立つが、トヨタ自動車・早川が集団の先頭で激しく追う


◆10・7キロ コニカミノルタ・西池が遅れる


◆10・2キロ 小森コーポレーション・金森がスパートをかけ集団から抜け出る


◆10・0キロ 旭化成・村山紘太が先頭に立って仕掛けペースアップ


◆9・4キロ トーエネック・服部弾馬が転倒もすぐ起き上がってレース復帰


◆9・0キロ 依然として集団には36チーム。遅れたのは戸上電機製作所のみ


◆8・0キロ 旭化成・村山紘太、富士通・潰滝が集団前方


◆7・0キロ 36人の先頭集団の中で、旭化成・村山紘太が前方へ位置を上げる


◆5・7キロ MHPS・的野が先頭に立ちペースアップ


◆5・0キロ 集団が15分18秒で通過。初出場の戸上電機製作所・安藤が遅れ始める


◆3・7キロ 集団がひとつに合流。西鉄・篠原が先頭に立ちペースアップ


◆3・3キロ SUBARU・阿久津が引く集団、トーエネック・服部弾馬が引く集団の2つに分かれる


◆2・2キロ トーエネック・服部弾馬が集団の先頭に立つ


◆1・0キロ 集団先頭は愛三工業・山口、SUBARU・阿久津。スローペースの3分7秒で通過


◆スタート地点 午前9時15分、37チームが一斉にスタート。天候は晴れ、気温0度。1区は旭化成が村山紘太、富士通が潰滝、トヨタ自動車が早川。


 今大会にマラソン・グランドチャンピオンシップ出場者は15人がエントリー。エース区間の4区には日清食品グループ・佐藤、トヨタ自動車・藤本、コニカミノルタ・井上ら10人が集結している。旭化成の4区は市田孝


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◆出場チーム◆


ナンバー旭化成出場回数前回順位
1旭化成33年連続56度目1位
2ホンダ35年連続36度目2位
3トヨタ自動車30年連続40度目3位
4トヨタ自動車九州10年連続17度目4位
5富士通9年連続29度目5位
6コニカミノルタ34年連続44度目7位
7MHPS10年連続23度目8位
8安川電機29年連続41度目9位
9愛三工業18年連続18度目10位
10住友電工2年連続5度目11位
11九電工44年連続50度目12位
12愛知製鋼14年連続35度目13位
13中国電力27年連続27度目14位
14日清食品グループ24年連続24度目15位
15NTN14年連続55度目16位
16NTT西日本11年連続54度目17位
17カネボウ4年連続56度目18位
18八千代工業9年連続度目1419位
19西鉄4年連続16度目20位
20日立物流7年連続7度目21位
21スバル19年連続19度目22位
22プレス工業10年連続10度目23位
23黒崎播磨8年連続31度目24位
24トヨタ紡織22年連続22度目25位
25YKK27年連続29度目26位
26ヤクルト6年連続39度目27位
27マツダ17年連続54度目28位
28中央発條5年連続36度目29位
29大塚製薬8年連続25度目30位
30トーエネック7年連続9度目32位
31SGホールディングスグループ24年連続25度目34位
32中電工23年連続23度目35位
33ひらまつ病院2年連続2度目36位
34セキノ興産3年連続4度目37位
35小森コーポレーション2年ぶり35度目 
36JR東日本2年ぶり13度目 
37戸上電機製作所初出場