小野塚康之アナが甲子園の実況名勝負を振り返ります。第3弾は2007年夏の甲子園決勝「佐賀北対広陵」です。
動画シリーズのメニューは次の通りです。
小野塚康之の高校野球熱Tube
(1)独り語りコラム~高校生の君たちへ~ ※公開済み
(2)高校野球担当記者座談会その1 2020年の高校野球 ※公開済み
(3)高校野球担当記者座談会その2 高校野球は特別か ※公開済み
(4)高校野球担当記者座談会その3 ドラフト候補の選手達は ※公開済み
(5)独り語りコラム~甲子園への思い~ ※公開済み
(6)甲子園の実況名勝負~横浜対明徳義塾1998年夏準決勝~ ※公開済み
(7)甲子園の実況名勝負~駒田苫小牧対済美2004年夏決勝~ ※公開済み
(8)甲子園の実況名勝負~佐賀北対広陵2007年夏決勝~
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◆小野塚康之(おのづか・やすゆき)1957年5月23日東京都生まれ。学習院大学文学部卒業、1980年NHK入局。東京アナウンス室・大阪局・札幌・広島・福岡局などに勤務し、野球実況一筋に40年。甲子園球場での高校野球は春夏を通じて300試合以上を実況し、プロ野球もセ・パ全球団の公式戦、日本シリーズなどを担当した。野球の分野では、“甲子園を愛する名物アナウンサー”として全国の視聴者に親しまれて来た。特に2007年夏佐賀北対広陵の決勝戦は「神実況」と称賛を受けた。オリンピックでも夏季冬季あわせて5回の現地実況。2019年3月NHKを退局し野球に特化した「実況家」として活動中。CS、NETなどでプロ野球はシーズン90本実況。徹底的に野球の現場を追求しライブ感あふれるハイテンション野球実況に定評がある。野球をテーマとした執筆活動にも力を入れ、スポーツ誌に高校野球・プロ野球コラム掲載。著書に「甲子園『観戦力』をツーレツに高める本」(中公新書)がある。
公式サイト:https://zikkyo2.jimdofree.com/
Twitter:@onozuka0523