大相撲クロスワードに挑戦しよう！※プレゼント応募は終了しました

年末年始は、大相撲クロスワードをお楽しみください。

クロスワードを解いた後、赤いマスの字を組み合わせると、2024年に引退したある力士の名前が出てきます。正解者には、抽選でプレゼントもご用意しています（応募は2025年1月4日午前10時に終了しました。正解はページ下部にあります）。多くの皆さまにご参加いただきました。ありがとうございました。

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大相撲2024.12.25 06:00

佐々木一郎

日刊スポーツPREMIUMの大相撲記事

まずは「縦のカギ」と「横のカギ」をヒントにして、クロスワードを解いてください。

ルール

・カギの文章を読み、その答えを、そのカギの番号が書かれたマスから右（横のカギの場合）、もしくは下（縦のカギの場合）に書いていきましょう。

・言葉は、黒いマスや外周にぶつかるまでぴったり入ります。1マスにつきカナ1文字が入ります。

・小さい「ッ」などは、大きい「ツ」などと同じ文字として扱います。

縦のカギ

（1）2024年に大関に昇進した力士。

（2）力士が入場してくるのは、東の花道と○○の花道。

（3）鳴戸親方（元大関琴欧洲）の出身国と隣接している国。首都はアテネ。

大相撲春場所　7日目　所作に臨む琴別府＝1995年3月18日　ネガ番号＝相撲6505－7－2

（4）最高位は前頭筆頭。佐渡ケ嶽部屋に所属していた大分県別府市出身の力士。○○○○府。

（5）湊川親方（元大関貴景勝）の出身地。兵庫県○○○市。

（7）角界の隠語で、ケガをすること。やま○○。

（9）自衛隊に入隊していた経験をもつ異色力士。先代片男波親方の現役時代のしこ名。

（11）二子山親方（元大関雅山）の著書のタイトル。雅○○○。

大相撲秋場所10日目、審判を務める時津風親方（元土佐豊）＝2023年9月19日　（撮影・小沢裕）

（12）時津風親方（元幕内土佐豊）の愛称。

（15）ブルボンが製造しているお菓子。紫を基調としたパッケージも有名。

（17）二所ノ関部屋の力士。大分県出身。○○○児。

（18）深夜労働のこと。

本文残り75％　（1662文字／2209文字）

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佐々木一郎Ichiro Sasaki

Chiba

1996年入社。2023年11月から、日刊スポーツ・プレミアムの3代目編集長。これまでオリンピック、サッカー、大相撲などの取材を担当してきました。 X（旧ツイッター）のアカウント@ichiro_SUMOで、大相撲情報を発信中。著書に「稽古場物語」「関取になれなかった男たち」（いずれもベースボール・マガジン社）があります。