コラム・特集
ミスDO(三須記者 リオ発リポート)
【リオデジャネイロ21日(日本時間22日)=三須一紀】南米初の開催となったリオ五輪が閉幕した。次の夏季五輪はいよいよ東京となる。プレ大会から学ぶものは何か。メイン会場となった五輪スタジア…[続きを読む]
【リオデジャネイロ18日(日本時間19日)=三須一紀】「リオでがんばる日本人」第3弾はブラジルの伝統武術「カポエイラ」の伝承活動をしている細谷洋子さん(37)。「カポエイラ界のペレ」と評…[続きを読む]
【リオデジャネイロ16日(日本時間17日)=三須一紀】全世界の人が集まる五輪だからこそ、各国はPRに躍起になる。リオ市内にはそれぞれの「おもてなしハウス」が乱立。日本は五輪パーク近くに「…[続きを読む]
日刊スポーツのリオ五輪取材班である三須記者が、リオデジャネイロ市内のファベーラ(貧民街)を取材で歩いた。世界的な観光地「コパカバーナビーチ」やビーチバレー会場から1キロも離れていない裏山…[続きを読む]
こちらが8日に内村選手ら日本チームが団体金メダルを獲得した体操、大野選手が金メダルに輝いた柔道のほか、競泳やフェンシング、テニスなど、さまざまな競技施設が集まっている「五輪パーク」です。…[続きを読む]
【リオデジャネイロ9日(日本時間10日)=三須一紀】日本のアニメ文化はブラジルでも大人気だった。日本アニメに関するイベント数が世界で最も多いという(日本を除く)。ブームの理由に迫った。ワ…[続きを読む]
【リオデジャネイロ9日(日本時間10日)=三須一紀】日本のアニメ文化はブラジルでも大人気だった。日本アニメに関するイベント数が世界で最も多いという(日本を除く)。18日の東京PRイベント…[続きを読む]
【リオデジャネイロ14日(日本時間15日)=三須一紀】リオで頑張る日本人、山本祐揮さん(28)はブラジルで生活しながらビーチサッカーの日本代表を目指している。小学校教諭を辞めて13年、単…[続きを読む]
ブラジル・リオデジャネイロのレストランをのぞいてみた。日本でいう定食店(動画)といった感じのお店で、価格帯は400円~600円が主流。ご飯の上に肉やソーセージ、卵や野菜をのせたメニューが…[続きを読む]
五輪開催中のリオデジャネイロ市南東部に位置する観光地コパカバーナビーチ。記者の取材拠点でもある同ビーチ近くで開かれている「朝市」に足を運んでみた。野菜、果物、鮮魚、精肉と、にぎやかに並ん…[続きを読む]
【リオデジャネイロ11日(日本時間12日)=三須一紀】南米初開催のリオ五輪・パラリンピックには、7万人ものボランティアが参加して大会運営を支えているとされる。ただ、多くの外国人と関わる多…[続きを読む]
【リオデジャネイロ10日(日本時間11日)=三須一紀】東京都知事選でも注目の争点の1つとなった「待機児童」。同じ五輪開催都市のリオデジャネイロではどうなのか。働くママに密着すると、日本と…[続きを読む]
【リオデジャネイロ7日(日本時間8日)=三須一紀】リオのファベーラ(貧民街)の中でも危険といわれる地域の1つ「ヴィラ・クルゼイロ」に潜入した。そこはサッカー元ブラジル代表FWアドリアーノ…[続きを読む]
リオ五輪から20年東京五輪へ-。リオ市内に登場した「Tokyo2020JAPANHOUSE」が情報発信を続けている。東京五輪組織委員会、東京都、日本オリンピック委員会(JOC)が共同運営…[続きを読む]
【マナウス6日(日本時間7日)=三須一紀】第1戦を落としたリオデジャネイロ五輪サッカー日本代表が今日7日(同8日)、予選リーグ第2戦(対コロンビア)を迎える。1歩たりとも引けない日本代表…[続きを読む]
【リオデジャネイロ5日(日本時間6日)=三須一紀】南米初のリオデジャネイロ五輪が開幕した!開会式が行われたマラカナンスタジアム周辺は半径約500メートルが完全封鎖されるなど、テロ警戒のた…[続きを読む]
【リオデジャネイロ4日(日本時間5日)=三須一紀】南米初となるリオデジャネイロ五輪が今日5日(同6日)、開幕する。その開催国、ブラジル柔道チームに日本人女性コーチがいる。藤井裕子さん(3…[続きを読む]
五輪開幕直前に、聖火リレーとデモ隊が衝突する事件現場に遭遇した。場所はリオ市の北に隣接するドゥケ・デ・カシーアス市。五輪に反対する教師団のデモ隊に対して、リレー隊を護衛していた警官隊が催…[続きを読む]
【リオデジャネイロ3日(日本時間4日)=三須一紀】南米初となる4年に1度の祭典、リオデジャネイロ五輪が5日(同6日)に、いよいよ開幕する。現地は五輪ムード一色かと思われたが、意外にも街の…[続きを読む]
連日、リオデジャネイロ市内を移動していると、自然と目に入ってくる光景が、ボールを蹴る少年たちの姿だ。サッカー大国ブラジルを象徴するシーンは、あちこちで出くわす。そのサッカー競技から、いよ…[続きを読む]
リオ五輪開幕を目前に控え、リオデジャネイロで最も有名な観光地であるコルコバードの丘を、再び訪れてみた。土産品店など施設が改善され、7月28日に報道陣に公開、同30日から一般客の利用が始ま…[続きを読む]
オリンピック開催地のリオデジャネイロ市内を歩いていると、いろんな場面に遭遇する。オフィシャルショップ前にロナウジーニョがいた。何やら女性たちと記念撮影して、チップをもらっている。私が「ロ…[続きを読む]
リオ五輪開幕までカウントダウンに突入!日刊スポーツ社会部の三須一紀記者が、ブラジル・リオデジャネイロに到着。早速、空港の様子を取材した。世界中から代表選手団や観光客を出迎える、リオの国際…[続きを読む]
スポーツで麻薬や銃社会から子どもを救う-。リオデジャネイロ市にあるファベーラ(貧民街)の1つ「シャクリーナ」に、バドミントンを通じて闇社会への転落を防ぐプロジェクトがある。18歳まで11…[続きを読む]
リオデジャネイロ市で生まれた音楽「ボサノバ」の代表曲「イパネマの娘」。その名前の基であるイパネマビーチには、ラテンの太陽が降り注ぎ、肌が黄金色に輝く美女たちが、波打ち際を賑わせていた。楽…[続きを読む]
飛行機でリオデジャネイロから北北西へ約6時間。アマゾンの入り口、マナウスに到着する。そこからアマゾン川の上流である「ネグロ川」を北西に向かって約1時間30分航行し、リオ五輪アーチェリー代…[続きを読む]
リオデジャネイロ市内では日常的にサンバが流れる。月曜日の旧市街(セントロ)。奥まった路地の脇にはビールなどを売る露店がずらり。音楽を奏でるバンドを囲み、ファベーラ(貧民街)へと続く坂道に…[続きを読む]
4月下旬、セーリング会場の「水質汚染」には言葉を失った。プカプカと浮かぶ茶色の物体に、記者が乗ったボートが囲まれた。ヨットハーバーから100メートル余りの距離にある下水口。人間の排せつ物…[続きを読む]
リオ五輪で日本代表がサッカー競技1、2戦を行う会場はリオデジャネイロではなく、アマゾナス・アリーナだ。同会場はマナウスというアマゾンの玄関口にあり、14年W杯でも使われた。アマゾンという…[続きを読む]
リオデジャネイロで最も有名な観光地がコルコバードの丘だ。さまざまなメディアでリオが紹介される冒頭で、必ず登場する。切り立つ岩山の上にキリスト像がそびえ立ち、リオの街を見守っている。ブラジ…[続きを読む]